iPhoneでバッテリーの持ちが良くなったとアップルはiOS9をリリースした時に声高らかに宣言した。しかし、なぜか最近はバッテリーの減りが早くなっているような気がする。いくつか原因はあるのだ。例えば、Facebookの純正アプリはバッテリーを大量消費する。この問題はFacebook社も認識しており今後のアップデートで対応するらしい。Facebookのアプリの問題はバックグランドで情報を行使しないを設定でオフにしても稼働することからどんどんバッテリーを消費するのだ。でも、それだけでないないですよ。
アプリケーションをマルチタスクで使用する。
すると何が起きるかとういうとメモリーに空きがなくなる。
そして、バックグランドで稼働するアプリがあるから
バッテリーはどんどん使われることになる。
チェック1
設定>一般>Appのバックグラウンド更新 これをオフにする。
これで一安心と思ったら大間違いだ。
実はiPhoneの充電方法に問題があるのだ。
バッテリーをどのアプリが消費しているかを知るにはどうしたらいいか。
チェック2
設定>バッテリー
これを見てみると一番消費しているアプリは当然「パズドラ」である。
第2位はFacebook、第3位はメール、第4位はmessengerとなる。
Facebook関連のアプリはとにかくバッテリーを大量消費するのだ。
でも、あるアプリを見たらバッテリーの持ちが悪くなった原因は
Facebook関連のアプリだけでなく、充電方法が間違っていた。
あなたのiPhoneは1日に何回充電しますか?
2回充電しますとうい人が多いかな?
それとも3回か?
バッテリー残量が少ないとすぐに充電する人は要注意です。
バッテリーはフル充電してません。
適当なところで終わっています。
そこで、対策としてアプリをご紹介しよう。
バッテリーセーバー – バッテリ寿命を向上させる(天気、目覚まし時計)
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
このアプリを使うとバッテリーをフル充電することができる。
まず、20%以下になったらこのアプリを立ち上げてから
充電器に接続するとフル充電をしてくれる。
おまけに、メモリーを整理整頓してくれる優れものだ。
しかも、無料である。
私は寝る前に10%ぐらいの残量になるので
このアプリを立ち上げて充電器につなげ寝る。
すると朝にはフル充電されている。
さあ、ダウンロードしましょうね。