米Adobe Systemsは10月13日、AcrobatとReader、Flash Playerのセキュリティアップデートを公開した。それぞれ多数の深刻な脆弱性を修正した。毎回懲りずに脆弱性問題を修正とあるがこれ以外の理由で、アップデートしたことはあるのかなと思うくらい悲惨だ。
Adobeのセキュリティ情報に、AcrobatとReaderではコード実行につながる多数の深刻な脆弱性のほか、情報流出やセキュリティ機能迂回などの脆弱性が修正されたと記載がある。Windows版とMac版の両方が影響を受け、悪用されればシステムを制御される恐れもある。優先度は「2」に分類され、30日以内を目安としてアップデートの適用を促している。
毎回、思うことだかAdobeの脆弱性はいつ治るのだろうか。あえて治るを使う意味を考えてちょーだい。
せいぜんのスティーブジョブスがなんと言ったか?覚えてますか?Flashは危険だから使わせない。フラッシュを使いたい人はどんな人?
まあ、巷のエッチサイトはFlash使っているからね。使いたいよね。ウイルスソフトがあるから大丈夫?と思うでしょう。
ウイルスソフトが駆除できる限界を知ってほしいなと!シマンティックの副社長だったかな!70%だそーな!
毎回脆弱性問題を抱えるFlashには呆れているのだよ。だから、使わない。HTML5に移行したYouTubeが正しい選択だな。
そのうち開発やめるかもよ!
だって、訴訟リスクを抱えて不良品を無料配布する企業に投資する人いる?Adobeは他に素晴らしいアプリがたくさんあるから目をつぶりますか?
根本的に何かが間違っている気がする。
とりあえず、アップデートは必ずしましょうね。
対抗馬は来ないのかな?
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