アップルはYosemiteをアップデートした。
MacOS10.10.2となる。このアップデートは
数々のバクを修正している。一番困っていて
WiFiが切れる問題を解決している。
アップルはiOS8.1.3のアップデートと
YosemiteのMacOS１０．１０．２を公開した。
さて何が変わったかというと見て欲しい。
iOS8.1.3
・ソフトウェア・アップデートの実行に必要なストレージ容量を低減
・一部のユーザが「メッセージ」および「FaceTime」
のApple IDパスワードを入力できない問題を修正
・SpotlightでAppの結果が表示されない問題に対処
・iPadでマルチタスク用ジェスチャが機能しない問題を修正
・統一学力テスト用の構成オプションを追加
統一学力テスト？おいらはよくわかりません。
関係ないもんね。（笑）
FaceTimeのバグはなおってよかったなと。
いい感じです。
Yosemiteのアップデートはかなりいい感じでなおってます。
OS X Yosemite 10.10.2
・Wi-Fiが接続解除される問題を解決
・Webページの読み込みが遅くなる問題を解決
・メールの環境設定でリモートコンテンツの読み込みを
無効にしてもSpotlightでメールのリモートコンテンツが
読み込まれてしまう問題を解決
・Bluetoothヘッドホン使用時のオーディオとビデオの同期を改善
・Time MachineでiCloud Driveをブラウズ可能に
・VoiceOverの読み上げパフォーマンスを改善
・Webページでのテキスト入力時にVoiceOverが文字をエコーする問題を解決
・入力プログラムの言語が突然切り替わる問題を解決
・Safariの安定性とセキュリティが向上
一番おいらが歓迎するのはWi-Fiが途中で切れるバグだ。
カフェでフリーWi-Fiをつかている時にぶちぶち切れる。
何回もアシスタントで接続を確認しなければならなかった。
スターバックスのWi-Fiがブツブツと切れるからどうなっているのかと
思っていたらやっぱりバクだった。
この問題はアップルに報告していた。
今回のアップデートで日本語の入力問題は解決されているのか。
今のところ絶好調である。よって、かなりいい感じになったと思う。
Safariの表示速度も改善されている。
さて、検証はこれからなのだ。
アップデートしてから問題なく使えているが
アプリケーションが対応しているかはこれか検証になる。
さあ、楽しもう。
