友人がMacBook Airをオンラインストアで購入した。
そして、すこしでも安く購入しようと思い整備品を
のぞいたら、何といいのがあった。
MacBook Air13インチ8GB 512GBストレージ
2013年モデル。
今売られているモデルとほぼ同じだ。
Wi-FiはACも使用できる。
これは安い。
14万円ぐらい。3万円安い感じだ。
そのときおかしいことに気がついた。
One to Oneの申し込みがない。
そこで、電話してみた。
購入前の相談電話にフリーダイヤルで
コールする。
オペレーターさんと交渉をはじめた。
「あの、なんでOne to Oneに入れないでしょうか」
「いまは、入れないことになってまして」
「お聞きしたいのは、整備品はプロ向けの販売でしょうか」
「いいえ、どなたでもご購入できます。」
「新製品はOne to Oneに入れて、整備品は入れない理由はないですよね」
「特にないと思いますが」
「申し訳ありません。お願いがあります。入れてください」
「少々お待ちください」
しばらくして
「ただいま、お客様はOne to Oneに入れることになりました。
では、決済をさせていただきます。」
といって、電話で決済になった。
「あの、どうして電話でけっさいなんですか」
「はい、サイトの設定を変更するにはお時間をいただくことになります。
お客様にご迷惑をおかけできません。お電話で承ります。」
なるほど。すばらしい対応だ。
そして、友人は名前をつげて、電話番号を告げると
「ご住所の確認をさせていただきます。」
iCloudに登録していると住所は電話で言わなくていい。
そして、最後の本人確認となる。
クレジットカードの登録の確認をして
終わり。
実に簡単に電話でMacBook Airを購入できたのだ。
これは、すごい。
なかなかいい感じだ。
電話で簡単にかえる。
ある意味すばらしい対応だ。
MacBook Airが到着したら何をやるべきか。
また、MacBook Airの初心者向けの講習を
考えようかな。
かくやすのセミナーでいいよね。
面白くなるぞ。