iPhone6は筐体が曲がります。決定的な弱点

iPhone

速報です。お昼にカフェに行ってきました。

ジーンズをはいている女性がコーヒーを

飲みに来ました。そこで、事件が発生するのです。

女性はジーパンのお尻のポケットから

iPhone6を取り出します。

そして、「え?きゃーーーー」

何事が起きたのかとみんなが注目します。

 

そして、涙目になっている女性。

最初は痴漢がお尻を触ったのかと

思いましたが、カフェです。

 

彼女の手を見るとiPhone6が

にょき?とまがています。

 

え?お尻でつぶれたの?

iPhone5Sまでは筐体は

がんじょうでした。

しかし、軽量化を図るためには

筐体を軽くしなければなりません。

 

つまり、ケースを使用しないと

危険。

 

この女性はケースが来るのは

来週で鞄に入れておくと

傷がつくと思ってお尻の

ポケットの入れていたそうです。

 

つまり、ケツアツでiPhone6が

破壊されたことになります。

悲しすぎたみたいです。
入手するのに夜から並んで

手に入れて使っていた

そうです。

ジーニアスバーに

帰りによると。

 

まあ、60分待ちですけど。

みなさま、Appleケアサポートは

必ず入りましょう。

 

そうでないと、ぐにょと曲がります。

試してみたいのですが、

やめにしました。

 

ということは、iPhone6には

ハードケースが必需品と

いうことになります。

発売3日で1000万台を

販売したAppleです。

 

この筐体の柔らかさは

落下したら完璧に

アウトになります。

当然、修理のパーツを

用意しているでしょうけど

どうなることやら。

 

修理ビジネスになるのかな。

こんなことがあっていいのでしょうか。

実に柔い筐体であることが

証明されました。

 

おいらは、2400円で

ソフトバンクで購入した

透明のケースを使用しています。

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備えあれば憂いなし。

 

皆さんも気を付けてくださいね。

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