これは面白い。
既に提出され審査が完了している論文の差し替えが
可能なのか?
早稲田大学 苦しいな。
この裁定は疑問だな。
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)が
3年前に早稲田大に提出した博士論文は、コピペ論文だったのか?
この論文に盗用などの不正行為があったのか。
論文の再審査の前に調査委員会が立ち上がった。
そして小保方さんは面白い主張をする。
間違って草稿を製本したから、差し替えて欲しい。
早稲田大学は小保方さんから再提出された論文を受理し、審査している。
早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)もあきれていたのである?
報告書によると、博士論文には文章の盗用などの著作権侵害が11カ所、意味不明な記載が2カ所、論旨が不明瞭な記載が5カ所、別の論文の記載内容との不整合が5カ所、形式上の不備が3カ所あった。
盗用?
引用ではなく?
つまり、著作権法を違反だった?
審査なずさんだった。
ものすごくいい加減であった。
論文の信頼性および妥当性は著しく低く、審査体制に重大な欠陥がなければ、博士の学位が授与されることは到底考えられなかった。
これはすごいよ。
だから、取り消せばいいじゃないの?
どうして、再審査したのかな?
なんで、小保方さんの「完成版の博士論文を製本すべきところ、誤って草稿を製本し、大学に提出した」との主張を認めた。」
ありえない?
小保方氏側から提出を受けた「完成版」の内容も検討した上、博士論文が取り違えられたと認定した。
なぜ、提出期限が過ぎたものを承認するの?
製本ミスと言えば三年すぎても審査してくれるのか?
論文の元となった実験も実際に行われたと認定した。
根拠はありますよね。
なんか、なっとくがいかないな。
まとめ
1.早稲田大学の博士論文審査はずさんだった?
2.論文は博士号認証にあたいしなかった。
3.早稲田大学は小保方さんの論文再提出を認め、その論文を再審査し承認した。
これでわかったよ。
早稲田大学博士論文に提出期限はない。
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