築地の鮨はダントツここが美味い。 勝鬨橋から銀座まですし屋さんは 350件あると言われている。
築地の場内、場外合わせてもすごい数のすし屋さんがありが、新陳代謝は激しい。
その中で、紀乃重鮨は際だって美味い。
今日もランチ10貫2700円でご接待なのだ。
極めつけはこのネタだ。
まぐろ 境港で上がったマグロ
鱧
春は筍(たけのこ) 夏は鱧(ほも) 秋はマツタケ 冬は河豚(ふぐ)
個々の親方は京都で和食の職人を25年やって鮨を独自に極めた。
シャリは赤酢をつかうから、茶飯のように色が付く。
さあ、食べてください。
鮨は技を食べる。
もともと、鮨は日本橋に河岸ができて
てんぷら、そば、鮨の屋台が並んだ。
鮨はいまよりも大きく2貫でおなかがいっぱい。
当時、マグロ、アナゴ、こはだが江戸の海で大量にあがり
これを早く食べる方法として鮨が考案された。
江戸時代に江戸で生まれたファーストフードだ。
ところが、関東大震災で東京は壊滅的な被害がでた。
生き残った鮨職人が全国に散り握りすしの文化が
全国に広がることになる。
斬新なニューウェーブだな。この紀の重鮨の挑戦。
築地ではダントツ1位だな。
土曜日、日曜日も営業していてカードも使えます。
だから、みなさんに来てほしいな。
モヒカン頭の職人さんが親方です。
紀ノ重[食べログ]
紀乃重鮨
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カテゴリ: 仕事効率化
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