銀座のAppleStoreは１８時以降は
帰宅前のサラリーマン、OLでかなり混んでいた。
ことろが、最近はちょーガラガラ。
MacBook Airのマイナーチェンジで
実は売れるはずのこの時期に売れていない？
MacBook Airのマイナーチェンジと価格５０００円ダウンで
売れるはずがない。まあ、そうは言ってもそれなりのペースで
MacBook Airは売れていたかな。
でも、ガラガラなんだ。
ジーニアスバーは相変わらず混んでいるが
２、３階のフロアーは「大丈夫」と言いたいぐらいの
状況。
アップル大好きなリンゴ組は新しいMacが出ると
必ず買い替える。
そして、今まで使っていたMacBookを売却する。
一年前のモデルならそれなりの価格で売れる。
だから、６月のMacBook Airには期待をしていた。
特にメモリーの問題だ。
１６GB搭載のMacBook Airの発売を期待していた
はずだ。メモリー屋さんは小型化したチップを
アップル用に開発していたし３２GB搭載の
MacBook Pro Retinaも計画してるのかと期待している。
まずは、アップルはデザイン担当の役員が交代した。
だから、今はデザインの起こしで必死だ。
秋に発売予定とされる１２インチのMacBook air
これは期待しているユーザーが多いはずだ。
このペースで行けば、第２四半期の売上は
どうなるのかな。
大丈夫ですかアップルさん。
