文化とはこんなに違うものなのか?うなぎは大好きであるが韓国のうなぎには唖然とした。これを見てどー思いますか?うなぎに代わりはないけれどなんとも言えずエンターテイメントなのだ。
うなぎ
江戸のうなぎは背開き
関西は腹開き
開き方に違いがあり!
そして焼き方に違いあり!
くし打ち3年
さき7年
焼は一生
その修行はない!
韓国のうなぎ屋さんは4人入ったら4人分注文しないといけない。
4人分とはうなぎ4匹分。4人で行ったから4匹だね。
一人前27000ウォンで、チャミスルとビールをいれても一人30000ウォンだ。
だいたい一人3000円と考えればいいだろうか。
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無煙ロースターに広がるうなぎくん。
焼けてくるとどんどん縮みます。
なんともグロテスクな料理だ。
さあ、みてくださいね。
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こんなに小さくなる。
そして、ヒレをハサミで切って、背骨もハサミで切る。
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失敗してしまった。
カメラを縦に撮影していた。
もしわけありません。
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焼きあがったらうなぎはハサミで切るのだよ。
これが面白いでしょ。
このうなぎをサンチュに巻いてニンニクをいれて
味噌をいれてネギをいれて焼肉のように食べる。
これがうまいのよ。
韓国に行ったらうなぎは外せない大事な食事です。
国によてうなぎもかなり変わるな。
たぶん、浅草のおやじさんがいたら
「ふざけんじゃねーーーー」と怒るかな。
でもね。郷に入れば郷に従え。
これ大事よ。
うなき
韓国のうなぎは一味違う
お惣菜
つけもの
ワカメ うまい!
キムチ
ラッキョ
イマイチ
サンチュはお代わり自由!
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