yosemiteとiOS8.1 Safariがおかしい

Yosemite

Yosemiteにアップグレードして様々な不具合が報告されている。
その中でもっとも問題があるのは、日本語入力問題である。
その次はブラウザーの問題。Safariがおかしい。

まず、日本語の入力問題は対処法が2つある。

これでまずは解決できると考えている。

これを読んで対応してほしい。

Yosemiteにアップグレードしてから気が付いたことがある。

Safariを使っていて急にブラウザーの動きが遅くなる問題だ。

iPhoneでもSafariを起動しているとどうも動きがおかしくなる。

対処方法は環境設定からSafariを選ぶ。

一番下に詳細がある。

開くとWebサイトデータ、Javascriptとある。

まず、Javaはオフにする。

そして、Webサイトデータからキャッシュをクリアする。

これでiPhoneのSafariの動きは一時的に

改善される。

GoogleChromeは絶好調のスピードで動くし問題ない。

するぷろーらに関しても問題なく動いている。

となると、Safariのプログラムに問題があると考える。

皆様のiPhoneはどうだろうか。

 

MacBookAirのSafariはとにかく問題がおおい。

使っているうちにどんどん動きが鈍くなってくる。

そこで、考えた。

Safariのキャツシュをクリアする。

以前はファイルメニューから

キャツシュクリアのメニューが出てきたが

Yosemiteではなくなった。

対応方法は簡単。

Safariの環境設定からプライバシーを

クリックしてキャツシュをクリアする。

必要ならばクッキーをクリアする。

一時的には軽くなる。

Safariは確かに便利なブラウザーである。

しかし、どうもYosemiteの開発になにか

無理があったのか。不完全なアプリになった。

そして、気が付いた。

Safariを使っているとYosemiteの日本語入力システムに

問題が出てくるのが早くなる。

そして、ものすごく重くなる動き。

なぜなのか理由は不明。

 

本日、iPhone、iPadのPages,Numbers,Keynoteの

アップデートが出ている。

つまり、これが出てきたということはYosemiteの

アップデートが近日中に出てくる予感がする。

気長にまちましょう。

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