友達が増える。Facebookは楽しい。
いろいろなイベントで名刺代わりになるかな?(*^^*)
どんどん人脈が広がる。
いいこと書いてありますよ。
FacebookにURLリンクを貼るとエッジランクが下がること。
つまり、表示頻度が下がる。
公開しても友達への表示頻度は下がるのである。
これは、Facebookがルールを頻繁に変えるからなんですが、
その度に投稿スタイルを変えるのは疲れる。
いいね
これは数ではない。
質であるということ。
宮川千明さんの見解は正しいと思います。
見てくれる人は見てくれています。
「いいね」の数にこだわる。
本当にこれでいいのでしょうか?
昨年の今頃かな、「あなたのKloutはいくつですか」
と聞かれて何のために聞くのか理解出来ませんでした。
数にこだわるのは営業マン。
仕事ですから当然ですよね。
Kloutとはソーシャルメディアにおける影響力を図る指数
とされているが、実際はGoogleほど
追跡能力があるシステムを持っていないので
意図的に数値を上げることは可能である。
この上げ方のからくりは今回は割愛する。
一方、Google+は平然とリンクを張ることを
推奨している。理由は簡単だ。
Facebookのシェアを食うためにはFacebookの
弱みに付け込めばいい。
検索エンジンの世界基準はGoogleだ。
FacebookがGoogleに貢献するサブメディアに
なるのを嫌っただけ。
OGPのシステムに負荷がかかりすぎたFacebookは
軽くするために始めたのか。いや違うな。
理由は前者だ。
WordPressではJetPackとFacebookの連携が
うまくいかない時があった。
いまでも、たまにおかしくなる。
だから、JetPackとFacebookの連携は
していない。
その代り投稿欄にURLを張り付けているのだ。
そこで考えた。
ヘッジランクが下がるならば、どうするか。
簡単だ。
Hランクを上げればいいのだ。
たまたま、フランスから大量に
新作ランジェリーの写真が届いたので
一部をご披露して、アイキャッチ画像にした。
すると、いいねの数よりもリアルタイムの
閲覧数が急上昇している。
しかも、女性の読者が多いのが特徴だ。
まず、日本では手に入らないランジェリーだ。
さて、大事なことはなにか。
Facebookをはじめとするソーシャルメディアは
付属媒体と考える。では、何の付属か。
あなたの持っている自由に書ける媒体である。
個人ではブログが該当すると思う。
あなたのメディアのファンは
あなたの投稿記録を追っているはずだ。
だから、ヘッジランクが下がっても問題はない。
あなたのファンが減少することを意味していないから。
でもね。
ソーシャルメディアは、楽しむこと。
これが大事ではないでしょうか?
気の変わる人に使えて つくづくと 我が世がいやに なりけるかな 石川啄木
エッジランクが下がっても私はやめない。
いいねが下がる?
気にしない。
読んでくれる人はかならず読んでくれる。
さあ、午後も元気に投稿かな。
エッジランクが下がることを気にするくらいなら、Hランクで上げていけばいいのだ。
個人的な見解です。賛同してくださる人は「いいね」を押してください。(笑)
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カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
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