動画を編集するのはMacBook Pro15インチがいい。
メモリーは16GBで64ビット、クアッドコアCPUは
最大で8個の仮想CPUとしてフルパワーを発揮する。
自宅で編集した動画はMacBook Airでもり歩く。
これが楽。700グラム軽くなるのは実に快適。
ところが。私のMacBook Airは256GBの
容量しかない。
面倒だけどSunDisk32GBの小さなUSBに
入れて持ち運んでいた。
ところが、小さくて便利なんだけど個数が
増えてくると「あれ、どれにいれったけ」
と分からなくなる。
ポータブルのHDDに入れて持ちあるくのも
ちょいと楽でない。
1TBのSSDを選択出来るのは15インチのみ。
ならば、どうしようかと考えていた。
そうしたら、同僚のMacBook Airにおかしな
黒い物体があることに気がついた。
「それなに?」
「SSD」
「容量は?」
「128GB」
え?これはいいや。
買っちゃうよ。
完璧だ。
これは便利。しかも、ケースに入れれば完璧に
管理出来る。
これですよ。
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